コインロッカーベイビーズ読み終えた
すげー面白かった、今まで読んだ小説で一番面白かったかもしれない
凄いエネルギーが込められているのを感じるので読んでいて揺さぶられるというか
どこかでエンタメ小説ではなく純文学だという記事を読んだけれど
愛と幻想のファシズムを読んだ後だとエンタメ小説に感じる、若者向けの本だと思うし。
村上龍さんの本は読む人を選ぶだろうけど合う人には凄い合いますね
他の本も読んでみたいけどファシズム以上に難解な本っぽいので読むのをためらう
画伯がレーダーマンを歌っていて原曲にかなり近いというので聞いてみた
壊れっぷりが非常に合っている
夜の女王のアリアすき
しかし改めて原曲聞くとやっぱ歌唱力の差が出るなぁと
画伯も上手いんだけど・・
しかし画伯はどういう経緯でこれを歌う事になったんだろうか
夏のあらしのキャラソンか何かみたいだが見たことないのでさっぱり分からない
シーチキン
実は出張がこれから先殆ど無くなるらしい
社内の空気悪いので一ヵ月に一回ぐらい出るの気分転換に丁度良かったんだけど・・
自分一人でかなり気楽だしそれが無くなるとこれから先の仕事が余計に辛い
インセンティブも無くなるので収入も減るし
冬の茄子も無さそうだし
会社興すしかねぇ