資本論
論理哲学論考を読みました
きっかけはさよならを教えてと同じく3大電波ゲーの一つといわれる終ノ空というゲームをした所
そのゲームの下地に用いられているのがヴィトゲンシュタインという事で興味が沸いたのですが
全く内容が分かりませんでした
ここまで書いてある事が理解出来ない本は初めてなので日本語でおkとなった
恐らく解説本をみないと全く理解出来ない
ちなみに終ノ空は個人的にはイマイチでした
さよならを教えては特に作品の雰囲気を上手く作り上げており
その雰囲気に浸る事が出来たし文章も上手い
それにストーリーも実はしっかりしているんだけど終ノ空は訳が分からなすぎるし
イジめられてた生徒が突然ほぼ全生徒を服従させるという展開に有りえないだろ・・と冷めた
哲学的な内容が強いそうなのでそれに関する知識があれば楽しめるかもしれない
ただ元旦の記事にも使用した素敵な彼女、素敵な友達、楽しい生活の一連の文は好きです
3大電波ゲーのもう一つはジサツのための101の方法というゲーム
アルミホイルで自殺波動という物を防げる等ぶっ飛んだ設定
是非プレイしてみたいゲームで探し回っているのですがどこにもありません