Don’t wanna be an American idiot
今日は大分前にやった企画の続きを
GANZI:「皆様お久しぶりです!ラジオ『GANZISリバーでバタフライ!』の時間がやってまいりましたー!!」
GANZI:「さぁ一体今日のゲストは誰なんでしょうか!?
それではご登場願います。たつきさーん!!!」
「皆さん、こんにちわー^^」
GANZI:「!?」
「どうかしましたか?^^」
GANZI:「い・・いえ・・たつき・・さんですよね?」
「そうですが?」
GANZI:「いやーあまりに笑顔が似合ってなかったもんでつい・・
それにしてもいきなり気味の悪い物を見てしまった・・・・はっ!」
「・・・」
GANZI:「じょ、冗談です!さっきの青い穏やかなオーラはどこに!!」
「まぁ口の聞き方には気をつけて欲しいものですね」
GANZI:「す・・すいませんでした。でわ、本題に入っていきましょうか」
「あの・・」
GANZI「!?」
「なんで私も参加してるんですか・・」
GANZI「ああ、そういえばいたんですねオオササさん!
いやー登場人物が2人だけだと寂しいって事で特別に出演してもらったんですよ。」
「しかもボクだけ画像使いまわしですか・・」
GANZI:「それは色々とした世の中の事情のせいだそうですよ。とりあえず今日は
オオササさんとたつきさんと二人の会話を交えながら進めていきましょう!」
「・・・」
「・・・」
GANZI:「あ・・あの、二人とも犬猿の仲なのはご存知ですが、この場は穏やかにお願いします^^;」
「知ってるんなら呼ぶなよ・・」
「本当、なんか空気読めてないって感じですよね」
GANZI:「てめぇに空気読めてないって言われたくねぇ」
(すみません・・ですが今日の所は二人の仲は忘れていきましょう!)
「・・・は?」
GANZI:「・・あ! き、きにしないでください。でわ早速
恒例の質問コーナーにうつらさせてもらいます!!」
GANZI:「たつきさんが闘った中で一番強かった相手は誰ですか?
ラジオネーム:杉田玄白さんからのお便りです。」
「まー、今目の前にいる彼でしょうね。」
「それは光栄ですね。」
GANZI:「あれ?意外と二人とも仲いいじゃないですか。でわ次のお便りです!
ラジオネーム:どこがぁ!?さん、たつきさんのヒゲは付けヒゲなんでしょうか!?」
「いやぁ、実はこれ付けヒゲなんですよ〜って
ナンデヤネーン!!ビシッ!!」
GANZI:「・・・」
「・・・」
「・・・」
GANZI:「わ、わざわざ効果音までつけてくださって、ありがとうございました。
で、でわ、次にまいりましょう!!!!」
GANZI:「たつきさんの趣味はなんでしょうか?」
「最近はサンドバッグを叩くのにハマっていますね」
GANZI:「お〜!ボクシングやってるんですか?」
「いえ、人間サンドバッグですよ」
GANZI:「・・まぁ、なんとなく予想はついてましたが。」
「帰っていいですか」
GANZI:「次のお便りは〜、神奈川県にお住まいのラジオネーム:猫サンタさんからです!
たつきの口ヒゲ凄いキモいからやめてほしいです!剃るか、貴方死んで下さい!・・・
精子もメチャクチャ臭そう・・ゴミ以下の人間、それがたつき・・・・との事です・・」
「・・・」
GANZI:「・・・」
「!!!」
GANZI:「わっ!!!」
バギッ!!!!!!!!!ドグシャ!!!!!!!
バチコーン!!!!!!!!!!!!!!!
ドゥクシ!!!!!!!!!
ウォータガー!!!!!!!!!!!
GANZI:「落ち着いてください!!す・・スタジオが壊れます!
既に壊れてるけど・・ああああああ」
「帰っていいですか」
「今から神奈川行くぞヴォケがぁ!!!
腹据えてまっとけやゴラァ!!!!!」
ビシュー・・・
GANZI:「・・・えー、たつきさんはスタジオをほぼ全壊させて帰っていきました・・」
「帰っていいですか」
GANZI:「・・という事で、今回のラジオはもう終わりです。次回があるかもわかりません・・・」
「今日のご飯はカレーだとイイデスネ」
GANZI:「でわ皆さん・・ごきげんよーー・・・・・」
「もう帰っていいんですか?」