2011-04-02 ブラウン管の向こう側 君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれないきっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない御苦労だと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが国民や日本は幸せなのだ どうか、耐えてもらいたい 吉田茂 防衛大学第一回卒業式にて 全くその通りだと思った。普段お前等何してるの?wとか言われてる時は日本が平和な時でその状態が日本や国民にとって幸せな事なんだ