ミミズクと夜の王
昨日はSAできなくてちょっと寂しい思いしたけど
3日後にはまた連休入るから気にしないでほすい!
11日はサバゲの関係で不在になると思うけれども。
8、9と警衛について、んで10日はめんどいめんどい宴会だ・・
下っ端に楽しむような余地は無い・・・
それだとあの自衛隊迷彩もあまり役に立たんし
案の定先輩につっこまれたんで・・
邪道だけどBHDスタイルに89式で望もうと思いまする。
なんか話聞く限りだと結構規模大きそうだけどどうなんだろう
人見知りにとっちゃキツイんだけどねえ・・・
前から気になってた物で電子メモとか買うついでに買いました。
文章が苦手な僕は小説を買ったり借りたりしても途中放棄してしまう事がよくあるんですが
ライトノベルという事もあり読みやすく
何よりその世界観が僕好みで思わず読みふけってしまい
途中からはストーリー自体に引込まれていってどんどん読み入り
最後は自然と涙が出てたー!
ここまで夢中に読めたっていうのは僕好みの世界観だったからだと思う。
蟲師といい幻想的な感じが好きかもしんない。
ページ数もそんなに多くなかったから読むのが苦じゃなかったし
あと不思議な感じ
国に行く前の主人公や夜の王のどことなくつかめない不思議な性格というか
そういうのが良かった。
とにかくこんなに夢中で小説を読んだ事に自分自身ビックリだね
いいんちょ抱き枕だけど
香水かけて寝てみたら
やばかった
こいつはある種の兵器といってもいいだろう・・