月と六ペンス

最近銭湯行ってないなぁと思いつつ

理想のサウナを求めて名古屋へ(前編)<移動時間が好きだ>pha - 幻冬舎plus

このコラムを見ていたら凄くサウナに入りたくなった

やはり駅近だといい感じの銭湯が全然無い

しかし僕が銭湯に求めている物の主はサウナであり、このコラムにも登場するウェルビー栄なら電車で行ける

滋賀に居た頃にはあがりゃんせという神のような温泉施設があり

そこにあるロウリュサウナの魅力に打ちのめされた僕は名古屋等にもロウリュサウナがないか調べていて

ここの存在も知っていたんだけどサウナだけで2500円払うのには流石に気が引けた

だがこのコラムに書かれているサウナに入ってダラダラしてまた気が向いたらサウナに入るという一時を想像すると最高なのではと思う

出先でもないのにホテルに泊まるなんて普通は考えられないけど、泊まりにしてグダグダ一日を過ごすのもいいのでは

という訳で次の休み前にでも行って泊まってこようかなと思う

サウナと相撲中継が合うっていうのすげー分かる


Jの時は警衛下番した日に外出してあがりゃんせによく行っていた

ここにも登場するサウナトランスを教えてくれたのもあがりゃんせの張り紙であり、僕はそこで水風呂サウナの魅力を理解した

サウナ→水風呂を繰り返し、外気に身を晒して寝転がるとそれはもうたまらねぇぜ

一気に脳が覚醒するような感じを覚えるので僕は覚醒すると言っていた

しかし何時でも覚醒作用を得られるという訳ではなく、僕の中の定義では

『サウナと水風呂を2〜3セットぐらい行う』『サウナと水風呂の温度差が高い』という感じ

今でも水風呂には慣れないのでかなり無理して入っているが、水風呂が冷たい程覚醒作用が得られる気がする

ウェルビーだと露天スペースがないようなので外気に身を晒す行為が出来ないのが凄いネックだけれど

森のサウナというスペースにヴィヒタがあるという事で、あがりゃんせにすら無かったヴィヒタがあるのは魅力的である



ちなみにヴィヒタとはこれ

サウナ終えたらまどマギでも打ちに行こうかな・・・


扇がれるととんでもなく熱く本当にこんな感じになる