Take on me
GANZI:「今日のゲストはかの有名なオオササさんです!
それではオオササさん、どうぞ!」
「どうもこんにちわ」
・・・?
GANZI:「あ・・あの・・すいませんよく聞こえなかったんですけど・・」
「ああすいません・・・普段からあまり声が大きくないので」
GANZI:「あーそうですか。ともかく今日はこんな所におこしくださってまことに光栄です」
「本当ですよ・・僕をこんな所に呼び出して何の用なんです?早く帰りてー・・」
GANZI:「あーはい、そうですか・・。実はオオササさんにリスナーの皆さんからの質問がたくさん来ているんです。」
「なるほど、その質問に答えてほしいと。」
GANZI:「はい!そういう事なんです。もちろんお願い出来ますよね?」
「めんどくせーけど暇つぶしにやってもいいですよ」
GANZI:「ありがとうございます!それでは突然ですが質問に移らさせてもらいますね」
GANZI:「質問1:大笹拳は本当に強いんですか?」
「なんなら今から貴方の家にいって証明してやってもいいですよ」
GANZI:「質問2:オオササさんの好物は何ですか?」
「ゴリラですかね」
GANZI:「そ・・そんなん食べるんですか」
「たまに杉田君の体の一部を食べさせてもらってます」
GANZI:「お食事中の皆さんにはすいませんでした。」
GANZI:「質問3:なんでいっつもそんなにダルそうなんですか?」
「生きてるのがメンドくさいからです」
GANZI:「質問4:長江先生と大笹君どっちが強いの?」
「「しりませんよそんな事。ま、五部五部って所でしょうかね」
GANZI:「質問は以上ですね。ありがとうございました!」
「やっと終わりましたか・・思ってたよりつまらなかったですね」
GANZI:「とりあえず今日はこれで終わりたいと思います。リスナーの皆さんさようならー!オオササさんもありがとうございました。また来てくれますか?」
「ま、これで金がもらえるんなら悪くはないですね。皆さんサヨウナラ」
途中から作るのめんどくさくなって中途半端になってしまった・・